向日市議会 2020-12-22 令和 2年第4回定例会(第5号12月22日)
一委員より、小中学校のインターネット環境整備について質疑があり、現在は、京都みらいネットワーク回線を使用しているが、GIGAスクール構想による端末配備で回線が重くならないようにするため、新たに学校ごとに回線を整備するもので、これから業者を選定するとの答弁がありました。
一委員より、小中学校のインターネット環境整備について質疑があり、現在は、京都みらいネットワーク回線を使用しているが、GIGAスクール構想による端末配備で回線が重くならないようにするため、新たに学校ごとに回線を整備するもので、これから業者を選定するとの答弁がありました。
不登校の児童・生徒の活用については、家庭でのネットワーク回線の課題があると考えております。教育支援センターでの活用も含めて、今後研究してまいります。外国にルーツを持つ子どもたちへのICT活用ですが、特に母語や母国の理解について有効なツールとなるのではないかと考えております。また、学習においても理解を助けることができると考えております。
本市のブロードバンドネットワーク回線をフルに活用していただき、新しい働き方を進めていただきたい。また、コワーキングスペースを開設するに当たり、本市が活性化していけるイノベーションが生まれることに期待する。 就労支援事業について。
その内容ですけれども、従来、サーバーやそういった機械類を現地、いわゆる本庁舎に設置して管理運営する自庁方式を採用しておりましたけれども、今回のASP方式というのは庁舎外の、外部に立地するデータセンターにシステム構築を行いまして管理運用して、ネットワーク回線を経由してシステムを利用する方式ということになっております。 以上です。 ○長村善平 委員長 小西IT推進課長。
制度の運用に当たって,個人情報の保護は極めて重要であることから,なりすましを防止する厳格な本人確認の義務付けや情報の分散管理など国において強固な対策が講じられており,本市においても,国や地方公共団体を相互に結ぶ専用のネットワーク回線と本市のイントラパソコンの回線の分離など対策を強化してきたところです。
今回の補正は、本館と東向日別館をつなぐネットワーク回線や情報システム、カウンターやロッカーなど必要なものを、目に見える具体的な予算として出ておりまして、いよいよスタートやと、とてもうれしいことでございました。33年までにやらねば国の支援が得られないという期限がある、二度とないこのチャンスを逃さず決断されたことに対し、心より深い敬意と感謝を申し上げます。
総務費では、向日市役所東向日別館の開設準備として、本館と東向日別館とを接続するネットワーク回線の整備や、区分所有権の取得に伴う不動産登記などに要する費用といたしまして1,130万円を、また、寺戸町大牧自治会及び高畠自治会が行う大牧自治会館の建て替え事業に対し、集会所新築等補助金として294万円を計上いたしております。
当町に正サーバーを設置することで、当町と各市町を接続するネットワーク回線は、京都府の設置しました京都デジタル疏水ネットワーク--LGWANでございますが--を利用することとしております。初期投資に各市町で合計32万円程度の接続費用が必要となるため、9月補正で当町負担分10万4,400円を計上しております。
次に、ICTに係る情報系の対応についてですが、災害発生後直ちに、機器やネットワーク回線の被害状況を確認し、復旧までの暫定的なシステム運用方針や、復旧に必要な時間を想定した機器の調達方法など、情報系の被害状況の把握と復旧対応を中心として、優先順位の整理をいたしております。
しかし、この同システムは、いろいろと調べていただきますと、向日市が採用しているコンピュータの基本ソフトとシステムが異なるために、現在の環境では稼働しないということ、また、専用のネットワーク回線を構築する必要があること、また、住民基本台帳データを利用するためには、個人情報保護や、また、ネットワークのセキュリティの対策などさまざまな課題があることから、この西宮市が開発されたシステムの導入は見送られました
また、自治体間の連携につきましては、地方公共団体間をつなぐ専用の総合行政ネットワーク回線により、国の情報提供システムを仲介して行われ、インターネットなどの外部回線を利用しないこととなっております。これらのことから、セキュリティの確保が図られ、個人情報が情報システムから漏れることはないものと考えております。
この西宮のシステムは、被災者の安否情報、避難所情報の把握、証明書の発行、義援金の給付処理など、被災状況が管理できるものであり、災害発生時に行政が担う業務を支援する大変、有効なものでありますが、このシステムは本市が採用している基本ソフトと異なるために、現在の環境では稼働せず、専用のネットワーク回線を構築する必要があること。
その重要なインフラの姿は一言でコンピューター・システムと言っても、目の前のコンピューターの端末だけではなく、データを集積するサーバーや、住民個人情報を部署や庁舎をまたいで瞬時に共有するためのネットワーク回線など、複雑多岐にわたり、どの機械と設備に対して一体どれだけの予算がかけられ、それがどのような役割と機能を果たしているのかを理解、評価することは容易ではありません。
しかし、このシステムは、本市が採用している基本ソフトと異なるために、現在の環境では稼働せず、専用のネットワーク回線を構築する必要がある。
その際の市長のご答弁は、「このシステムは本市が採用している基本ソフトと異なるために、現在の環境では稼働せず、専用のネットワーク回線を構築する必要がある。また、住民基本台帳データを利用するためには、個人情報の保護やネットワークのセキュリティー対策などの課題があることなどが判明した。
しかし、このシステムは本市が採用している基本ソフトと異なるために、現在の環境では稼働せず、専用のネットワーク回線を構築する必要がございます。また、住民基本台帳データを利用するためには、個人情報の保護やネットワークのセキュリティー対策などの課題があることなどが判明をいたしました。
8月ごろに新たに接続する本庁、支所間のネットワーク回線を使い、システム検証や職員の運用テストを行う予定であります。 庁舎の整備にかかわる準備作業の状況のご質問でございますが、庁舎の整備については、組織、機構の枠組み及び職員の配置状況をもとにした必要スペースを把握することが前提であります。まず、職員配置の確定を先行させているところであります。
ひかりだい保育所運営事業の追加計上、ごみ収集車購入事業の新規計上、就農研修資金償還助成事業の新規計上、商工業振興一般経費の追加計上、木津川上流浄化センター関連道路整備事業の追加計上、祝園駅西特定土地区画整理事業の追加計上、まちづくり総合支援事業の追加計上、町営住宅維持管理費の追加計上、消防団報酬の追加計上、消防団小型動力ポンプ積載車の追加計上、消防団ポンプ庫改築事業の追加計上、小中学校教育情報ネットワーク回線